「アイドルは20代前半が限界説」はホント? 「見ていて痛々しい」との本音も…

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width=600(©ぱくたそ)
昨年、NMB48の元メンバー・須藤凛々花(21)が結婚宣言をしたり、21日にももいろクローバーZの元メンバー・有安杏果(22)が卒業するなど、何かと騒ぎになることが多いアイドル業界。
ルックスだけでなく、パフォーマンスやアイドル性などの意味で「アイドルは20代前半が限界」との声も多いが、世間はどう思っているのだろうか。しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,344名に意識を調査を実施した。
 
■女性からは厳しい評価
その結果、「アイドルは20代前半までが限界だと思う」と回答したのは37.2%。3人に1人が20代前半説を支持した。男女・年代別で比較すると…
 
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男性は32.6%、女性は41.8%と、9ポイント以上も女性のほうが厳しい目を向けていることがわかった。女性だからこそわかる「みんなのアイドル」を演じるつらさのようなものがあるのかもしれない。20代を除いたすべての年代で4割を超えた。
一方男性は3割ほどで、20代では2割。同じく20代の女性と比較すると、その差は15ポイントにもおよぶ。20代の男女ではアイドルに対する意識に大きな差が開いた。
しらべぇ既報によれば、アイドル好きの4割が「ロリコン」との結果も出ているが、その影響もあるのだろうか。
 
■老けてなお「アイドルです」は痛々しい?
しらべぇ取材班は実際に話を聞くことに。
「20代前半がギリ…いや20歳でも厳しいと思います。大人になって恋愛もしたいのに『恋愛禁止』はバカバカしいと思うし、何より見た目や言動が老けてきて『アイドルです!』とやっているのは痛々しいというか見てられないときもあります。いい大人がファンに媚びを売るのはちょっと…」(20代・女性)
 
「『アイドル』としては20代前半が限界。そこからは自分の個性を見つけてさまざまな世界へ飛び出すべきだと思う。あくまでも芸能界の『基礎体力』を学ぶというというか、存在を知ってもらうための踏み台という印象です」(30代・男性)
 
■北関東の半数以上がシビアな評価
また、「20代前半まで限界」と回答した人を地域別に比較すると…
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「北関東」が54.7%、「九州・沖縄」が49.1%と、他の地域と比べてアイドルの年齢に厳しいことがわかった。また、「地下アイドル」を含めて数多くのアイドルを見る機会も多い「首都圏」では38.4%との結果に。
 
20代前半が限界との声もありながら、一方で「アイドルを名乗るかぎりアイドル」との声もあるなど、さまざまな意見があるのも事実。「みんなのアイドルです!」がファンたちに通用していれば、あとはアイドルたち本人が「己のアイドル性」とどこまで向き合えるか次第なのかもしれない。