駅弁なのにできたて! 台湾の駅弁は「安い・うまい・あったかい」

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電車で旅行に行く時、お供にほしいのはやっぱり「駅弁」。駅弁があるかないかで、電車内のワクワク度が変わってくる人も多いはず。しかし、どうしても「作り置き」「冷たい」のが欠点だろう。
しかし、台湾では「駅弁はできたてホカホカ」だというのだ。
 
■できたてが運ばれてくる!
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そんな「ホカホカ駅弁」を販売しているのが、この「台鉄弁当本舗」。改札外にあるので、電車に乗らなくても購入可能だ。台北駅だけでなく、台中や高雄など、台湾鉄道の主要駅に出店しているという。
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一見、普通の駅弁屋さんだが…
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工場から運ばれてきた、できたてのお弁当がずらり。
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時間によっては、売り切れや運ばれる前のため陳列されていない種類もある。実際、記者は開店直後(8:30)に店舗に行ったのだが、着いたと同時に八角形のお弁当が登場! 
 
■このボリュームで320円!?
今回記者は、「八角排骨弁当」をチョイス。
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手に取ると、本当に温かい…。ほっとする…。
容器にも、「台鉄弁当」の文字。持ち方を失敗するとぐにゃっと行くので注意が必要かも。
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日本の駅弁のように、おかずとご飯がきれいに並んで…ではなく、丼もののようにドンっと入っている。
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中には、白ご飯の上に煮込み排骨(豚のスペアリブ)、魚のフライ、煮卵、季節の野菜、刻みしょうがなどがぎっしり。これでお値段が約320円(新台湾ドル80元)なんだから、本当に安い!
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排骨は厚みもあって、ボリューム満点。味がしっかりしみていて、甘辛いタレが白いご飯によく合うのだ。これ、日本人が好きな味だ…。ご飯もやわらかくもっちりしていて、日本で食べる白米と遜色ない。
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魚のフライは、八角が効いていて、ちょっと甘め。クセが強いため、好き嫌いが分かれるかも。
野菜もご飯もかなりの量が入っており、このお弁当1つで男性でも満足できそう!
 
ほかにもビーガン対応や魚がメインの駅弁など、店舗によっても種類が違っている。台湾に行ったら、どこかに足を伸ばすついでに「駅弁」でお腹を満たしてみては。