【海外発!Breaking News】ギネス記録保持者 世界一背の高い男性&世界一背の低い女性がエジプトで写真撮影

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ギネス世界記録保持者同士が、このほどエジプトのピラミッド前で写真撮影を行った。世界一背の高い男性と世界一背の低い女性のユニークな組み合わせの撮影は、2人に大きな笑顔をもたらしたようだ。英メディア『The Sun』『Mirror』『Daily Sabah』などが伝えている。

世界一身長の高いトルコのアンカラ出身のスルタン・キョセンさん(35歳)と世界一身長の低いインドのマハーラーシュトラ州ナーグプル出身のジョティー・アムゲさん(24歳)は、それぞれ2011年にギネス世界記録に認定された。

実はギネス側が最後に243cm以上の身長を記録したのは、20年以上前のことだそうだ。ちなみに世界で最も身長の高い人物として認定されたのは、1940年に記録された272cmのロバート・ワドローさんだった。スルタンさんは2011年に251cmという記録で、2005年に認定されていた236cmの中国人・鮑喜順(バオ・シシュン)さんを抜いた。ギネスによると、これまでの歴史の中で243cmもしくはそれ以上に達したのはわずか10人のみだという。

成長ホルモンの過剰分泌により起こる「脳下垂体巨人症」が原因でこのような高身長になってしまったスルタンさんは、世界記録保持者になったことについて「ギネス本に載るなんていうことは想像もしていなかったことですが、夢が叶った気分です。未だに大きな驚きですよ」と話している。なおスルタンさんは、身長だけでなく“最も大きな手を持つ人物”としてもギネスに認定されている。

一方のジョティーさんは、18歳の誕生日に世界一身長の低い人物としてギネス世界記録に認定された。ジョティーさんは小人症の一種である「軟骨無形成症」で生まれ、身長は62.8cm、体重はおよそ5kgである。これ以上成長することはないというジョティーさんは、服はもちろんのことお皿や調理器具などもオーダーメイドのものを使用しているそうだ。ギネス世界記録のサイトによると、ジョティーさんは2012年にテレビ番組『Lo Show Dei Record』に共同司会者として出演、普段は女優として活躍しているという。

このほどそんな世界記録保持者2人がエジプトの観光振興会に招待され、1月26日にギザの大ピラミッド前で写真撮影を行った。大きなスルタンさんと横に並んだ小さなジョティーさんの身長差はなんと188cm以上。そんな大差があるにもかかわらず、2人からは共通の笑顔が溢れている。

2人はカイロの高級ホテル「Fairmont Nile City(フェアモントナイルシティ)」での会議に出席した後、同市内の観光名所をまわる予定になっている。

画像は『Mirror 2018年1月27日付「‘World’s smallest woman’ meets ‘world’s tallest man’ for incredible photoshoot in Egypt」(Image: REX/Shutterstock)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)