もうUV怖くない。紫外線の量がわかるネイルチップ

20180122_uvsense 冬でも容赦なく降り注ぐ紫外線。
日焼け止めを塗るのはもう毎日のルーティーンになっているけれど、いったい1日の間にどれくらいの紫外線を浴びているのかは不明…。
そんななか、肌に受けた紫外線量とそれによる肌ダメージをトラッキングできるネイルチップが、海外で話題となっています。
ネイルに貼るだけで紫外線の量を分析してくれる
L'Oréal Nederlandさん(@lorealnl)がシェアした投稿 - 1月 15, 2018 at 7:21午前 PST
老舗のスキンケア & コスメブランドである「LORÉAL(ロレアル)」が、現在急ピッチで開発中のデバイス「UV Sense」。
厚さ2ミリ、長さ9ミリの小さなデバイスですが、ネイルに貼り付けるだけで、その日の紫外線量を分析してくれるという優れもの。
UVライトで作動するため、バッテリーは必要なし。スマホのアプリと連携して操作することが可能です。
ネイルに貼り付けるというアイデアがすごくおもしろい! ネイルアート感覚で気軽に楽しめます。
必要なスキンケアや日焼け止めを塗りなおすタイミングまでカバー
Gustav Rehnbyさん(@karategurra)がシェアした投稿 - 1月 10, 2018 at 12:06午後 PST
さらに注目したいのは、紫外線量をチェックするだけでなく、紫外線による肌ダメージまでトラッキングしてしまうところ。
スマホに送られたデータから肌の状態をリアルタイムでチェックできるのは、女子にとってはすごくありがたい。
その日に必要なスキンケアはもちろんのこと、日焼け止めクリームを塗りなおすタイミングまで教えてくれるので、もう手放せません!
日焼けやシミの原因になるUVB(紫外線B波)と、しわやたるみなどエイジングの原因になるUVA(紫外線A波)、どちらをより多く浴びているかがわかれば、夜のスキンケアもそれに合わせて効率よくできそう。
本当は怖い紫外線。皮膚がんへの予防意識も高まりそう
L'Oréal USAさん(@lorealusa)がシェアした投稿 - 1月 7, 2018 at 6:18午後 PST
日焼けやシミ、くすみだけでなく、紫外線は油断していると皮膚がんを引き起こす可能性があるほど、じつはとても恐ろしい存在。
日本ではまだそれほど多くありませんが、オーストラリアやアメリカでは、皮膚がんはとても発症率の高いがんのひとつ。
「UV Sense」をネイルに貼り付けることで、皮膚がんへの予防意識も高まりそうです。
以前グリッティで紹介した乳がんをチェックできるブラジャーを始め、大きな病気から身体を守ってくれるテックフレンドリーなアイテムが続々と開発されているのは、とても心強い。
2018年中に商品化される予定の「UV Sense」。
ウォータープルーフ素材なので、普段使いはもちろんのこと、ビーチやプールなど、夏のイベントでも大活躍してくれること間違いなしです。
写真/Shutterstock